ついに仔犬を迎えに行く!

ついに仔犬を迎えに行く!

今まで指折り数えて待っていた仔犬を迎えに行く日です。 出来れば仔犬を引き取るのは午前中にし、午後ゆっくり仔犬が休めるように、また最悪何かがあってもすぐにブリーダーさんやショップの方、場合によっては動物病院に相談できるようしておいたほうがよいでしょう。その時に持っていくものや、受け取ったもの、そして私の失敗談含めた注意点をお伝えします。

持って行ったもの

寝床用のバリケンとは別にキャリーを中古で購入。

仔犬を迎えるにあたって、ブリーダーさんやショップから事前に持ってくるものとして教えてもらったものがあれば、必ず持っていきます。 お支払いが迎えに行く当日であればその代金、仔犬を連れて帰るのに必要なケージなどですが、これは連れて帰る手段や時間などによって準備が異なるので、事前にブリーダーさんやショップから必要なものを聞いておきます。 私の場合は、車で約1時間の距離なので、車に乗せるキャリーを後部座席に乗せ、周りは助手席の背とクッションやダンボール等で動かないようにしました。 車酔いをすることも想定していたので汚れてもよいタオル数枚と新聞紙なども入れておきました。

受け取ったもの

これは私の例を参考までにお伝えします。 

フード約3日分頂きました

仔犬=すばる、動物の個体に関する説明事項の書類(一部に私がサインしました)、マイクロチップ登録情報済書類と登録に関する説明書類、父母犬の血統書のコピー含め血統書の申請に必要な書類一式、ワクチンの証明としてのレシート、飼育する上での注意事項をブリーダーさんが記して下さった書類、フードメーカーの商品説明書類、数日分のフード、緊急連絡先としてのブリーダーさんの名刺、父母犬の写真、フードを水で浸した所の写真(どの程度かわかるようにとのこと)、鑑札・注射済票・迷子札の小冊子です。 とても丁寧に、一つずつ説明頂き、それをバインダーに入れて渡して頂きました。 

注意すべきこと

これは私の失敗談です。 9月頭にすばるを迎えに行った当日は大変良い天気だったので、車の中の温度もかなり高くなっていました。 エアコン全開想定で行ったのですが、ブリーダーさんからはそれでも温度が高いこと、また用意したキャリーは温度がこもるので冷やす為に、2ℓのペットボドルの凍らせたものを頂きました。 私も出かける前に気温が高いなあと思い、水で湿らせたタオルで体を冷やすことを考えて用意していましたが、かえってキャリー内の湿度が上がるので止めたほうが良いと言われ、キャリーには何も敷かず、そのまま凍ったペットボトルのみを入れてすばるを入れました。 犬は熱中症には弱いことは何度も学んでいたのに、肝心な時に備えができていない自分が情けなくなりましたが、頂いた凍ったペットボトルのおかげで快適な温度だったのか、すばるは最初10分ほど啼いたものの、その後はずっと寝っぱなしでした。 このこと以来、冷凍庫にはペットボトルを3本入れています。 このように、仔犬を迎えに行くのが冬以外であれば、その日の気温によって凍ったペットボトルを用意しておくのがよいでしょう。また、キャリーよりも金網タイプのケージのほうが風通しがよいので、車のエアコンの吹き出し口も確認して、涼しい風が犬に当たるように確認しておくことが必要です。この点も私はできていなかったので、反省と共にとても良い勉強になりました。 逆に冬の場合は車内の暖房は入れすぎないことです。 犬にとっての快適な気温は20℃程度と言われていますが、エアコンの吹き出し口から直接温風が当たるような場合は要注意です。 あくまでも犬の居場所の温度が20℃程度もしくはそれ以下であることが望ましいので、同乗している人間は寒いので上着等を着て調整しておくことが必要です。 

家に着いてから

ダンボールに挑戦中!

幸いすばるは車酔いもせず寝ていたので、特に着いてから大変なことはありませんでしたが、初めての環境に精神的には疲れていると思い、出来るだけそっとしておきました。 それでもお昼ご飯の時には元気一杯であっという間に完食し、その後早速アマゾンのダンボールに果敢に挑んでいました。 元気一杯の様子にに本当に安心しました。 ただ、こういうケースのほうが稀なのではないかと思います。

移動距離は短いに越したことはない

学校にいた時は学校のシェルティの2匹とも車酔いがひどく、どこかに連れて行く時は朝ご飯は抜きでした。 それでも移動中の車の中で酔って、ほとんど水だけを戻していました。 目的地に着いてからもちょっとの間は元気がなく本当に見ていてかわいそうでした。 先生や同級生が何度も車に乗せて慣れさせようとしましたが、どうもダメなようでした。

一方、すばるは朝ご飯から4時間後に車に乗ったのですが、戻すことはありませんでした。 ただ、今回移動距離がさほど無かったことも大丈夫だった理由かもしれず、もっと遠い所のブリーダーさんだったら、もっと大変だったと思います。 その意味で、出来れば近くのブリーダーさんやショップのほうが仔犬の体への負担を考えると安心です。